休みが欲しいにゃ
by londonpunksbell
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ひといき
最近いろいろ事がありすぎてごたごたしている。
頭が痛い、身体も痛い。
結構精神的にまいってるので一休みしたいです、ほんと。
なにか良いことないですかねー…。
頭が痛い、身体も痛い。
結構精神的にまいってるので一休みしたいです、ほんと。
なにか良いことないですかねー…。
#
by londonpunksbell
| 2005-03-05 23:42
| 日記
再読 銀河英雄伝説4 策謀編
実は再読してから優に1ヶ月は経ってます。
この策謀編は次巻の風雲編と二つでひとつである気がします。
つまり前編。
帝国にもたらされた門閥貴族の残党の密入国があるという密告が
すべての始まりです。
そしてその裏にはフェザーンの、いやルビンスキーの陰謀があって
残党は幼帝エルウィンヨーゼフを誘拐。そのまま同盟へと亡命。
そして大義名分をえたラインハルトは同盟への大規模な出征を行う。
これが大まかな概要。
この頃になると帝国軍の将官たちも出揃い、まさにキラ星のごとくといった
様相です。
加えて同盟はイゼルローンでヤン艦隊はこの動くを見守りつつ
司令官であるヤンはそれに対して事態を読み取ってはいても対処が出来ず
じまいという感じ。
神々の黄昏と名づけられた帝国の軍略構想は
結局ヤン対帝国軍と言う形に変形していきます。
イゼルローンへロイエンタール軍が進軍し、フェザーン方面へ
帝国本体が進軍する。
銀河帝国と自由惑星同盟最後の戦いが始まり~というところまで。
やっぱ帝国は層があついよなあ、と思う反面、この頃からラインハルトが
結構辛辣になって行く様が、もしキルヒアイスがいればと思ってしまいます。
この策謀編は次巻の風雲編と二つでひとつである気がします。
つまり前編。
帝国にもたらされた門閥貴族の残党の密入国があるという密告が
すべての始まりです。
そしてその裏にはフェザーンの、いやルビンスキーの陰謀があって
残党は幼帝エルウィンヨーゼフを誘拐。そのまま同盟へと亡命。
そして大義名分をえたラインハルトは同盟への大規模な出征を行う。
これが大まかな概要。
この頃になると帝国軍の将官たちも出揃い、まさにキラ星のごとくといった
様相です。
加えて同盟はイゼルローンでヤン艦隊はこの動くを見守りつつ
司令官であるヤンはそれに対して事態を読み取ってはいても対処が出来ず
じまいという感じ。
神々の黄昏と名づけられた帝国の軍略構想は
結局ヤン対帝国軍と言う形に変形していきます。
イゼルローンへロイエンタール軍が進軍し、フェザーン方面へ
帝国本体が進軍する。
銀河帝国と自由惑星同盟最後の戦いが始まり~というところまで。
やっぱ帝国は層があついよなあ、と思う反面、この頃からラインハルトが
結構辛辣になって行く様が、もしキルヒアイスがいればと思ってしまいます。
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by londonpunksbell
| 2005-02-20 23:39
| 読書
バレンタインデー
毎年この時期がくると憂鬱になる男性がすごく多いでしょう。
ひょっとしたら女性も結構いるかもしれません。
だって本命の人以外に「義理チョコ」をあげなければいけない、
なんて習慣がありますからね。
もともとこんな日はチョコレート屋さんの作ったような日であり
習慣にしなくてもいい日だと思うんですよ。
一般辞書にだけ載っていればいい。
しかし現実はホワイトデーなんていうお返しの日まで存在する。
まったくもってしょうがない。
祝日にまでなればそれはそれでうれしいんだがなあ。
バレンタインデーが来ることを毎年楽しみにしている人は
憂鬱になる人の何分の1いるんでしょうね。
お菓子屋さんの幹部のひとくらいじゃない…?
あ、この記事はなんかヒガミっぽく見えるかなぁ~。
ひょっとしたら女性も結構いるかもしれません。
だって本命の人以外に「義理チョコ」をあげなければいけない、
なんて習慣がありますからね。
もともとこんな日はチョコレート屋さんの作ったような日であり
習慣にしなくてもいい日だと思うんですよ。
一般辞書にだけ載っていればいい。
しかし現実はホワイトデーなんていうお返しの日まで存在する。
まったくもってしょうがない。
祝日にまでなればそれはそれでうれしいんだがなあ。
バレンタインデーが来ることを毎年楽しみにしている人は
憂鬱になる人の何分の1いるんでしょうね。
お菓子屋さんの幹部のひとくらいじゃない…?
あ、この記事はなんかヒガミっぽく見えるかなぁ~。
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by londonpunksbell
| 2005-02-14 23:39
| 日記
養老孟司/バカの壁
先日、おもしろくないと書いていたのがこの本です。
この本、著者がしゃべったことを文章化するという作業の元
作成されています。
本人が書いたわけではありません。
内容は結構おもしろいこといってるなあ、と思わないでもないんですが
内容の薄さが面白みを完璧に殺してしまってます。
自身で書けば、文章の構成とかあるからもっとネタを練ることが出来たんじゃないでしょうか。
ネタはいいのに、まとまってない。掘り下げられてない。
ネタは豊富なので、掘り下げれば3~5冊くらいは書ける量です。
もったいない。
ただ最後の章「一元論を越えて」はおもしろかったです。
どうしてこれほど売れたのか、ワカラナイ。
宣伝がうまかったんでしょうね。
この本、著者がしゃべったことを文章化するという作業の元
作成されています。
本人が書いたわけではありません。
内容は結構おもしろいこといってるなあ、と思わないでもないんですが
内容の薄さが面白みを完璧に殺してしまってます。
自身で書けば、文章の構成とかあるからもっとネタを練ることが出来たんじゃないでしょうか。
ネタはいいのに、まとまってない。掘り下げられてない。
ネタは豊富なので、掘り下げれば3~5冊くらいは書ける量です。
もったいない。
ただ最後の章「一元論を越えて」はおもしろかったです。
どうしてこれほど売れたのか、ワカラナイ。
宣伝がうまかったんでしょうね。
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by londonpunksbell
| 2005-02-10 23:40
| 読書
サッカー -北朝鮮戦 ホーム-
すっかり忘れてた。
思い出して後半から見ました。
結果としては良かったなあ、って思いました。
予選1試合目。
大黒の決勝ゴールはやっぱ重みがありました。
攻めてはいるんだけど北朝鮮のバック陣4人が完璧に守備に
徹しているからなかなかFWだけでは付け入りにくく、
中盤の選手のサイド展開や走り込みがもっと精度が上がると
いいんじゃないかな。
その分速攻にはめっぽう弱かった気もする。
勝つには勝った。
そんな感じ。
でも勝ちは勝ちだからね。
ホームでは負けられんね。
思い出して後半から見ました。
結果としては良かったなあ、って思いました。
予選1試合目。
大黒の決勝ゴールはやっぱ重みがありました。
攻めてはいるんだけど北朝鮮のバック陣4人が完璧に守備に
徹しているからなかなかFWだけでは付け入りにくく、
中盤の選手のサイド展開や走り込みがもっと精度が上がると
いいんじゃないかな。
その分速攻にはめっぽう弱かった気もする。
勝つには勝った。
そんな感じ。
でも勝ちは勝ちだからね。
ホームでは負けられんね。
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by londonpunksbell
| 2005-02-09 23:40
| 日記