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86 流星の絆 東野圭吾 著

両親を殺された3兄弟。
復讐を誓った彼らは14年後、その犯人を突き止める。
しかし、妹が犯人の息子に恋心を抱いてしまい、事件の衝撃の事実が明らかになる…。

久しぶりに東野作品を読みました。前から読みたかったタイトルです。
惨殺、詐欺、復讐、文章量とキーワード的には重いですけど、内容は結構サクサク読めます。
意外に軽いというか、難しくないので少し拍子抜け感はありました。
面白くないってわけではなく。

ハヤシライス、細かいな味までわかるもんですかねえ…。
ちょっと強引さはあるかと思いましたが、娯楽小説という意味では良い出来です。
ラストも素敵です。
功一、泰輔、静奈、そして行成の四人には流星の絆で結ばれていくんだろうね。
(2012年3月読了)
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# by londonpunksbell | 2012-04-07 22:51 | 読書

85 闇の守り人  上橋 菜穂子 著

守り人シリーズ第2巻。
前巻の続きで、バルサがカンバル国へ戻るところから物語は始まる。
そしてカンバルへと抜ける洞窟の中で、2人の子供を闇の守り人から守る。
しかし、これがきっかけで、バルサとジグロの過去にとらわれて歯車が狂い出していく。

これは前の「精霊の守り人」よりも面白かったかも。
著者があとがきで書いているように、バルサが本人の過去と向き合い
事件の中心人物として在り、葛藤を抱えそして結末を迎えるという
重さがあるからでしょうか。

多少無理があるかな、とか思ってしまう点もあったのですが、
ジグロの過去や、バルサの想いなどがつたわるとてもいい物語でした。
そして、この世界観が一気にひろがる物語でした。

山の王の正体、これはちょっと予想できなかった。
すごく面白い。
続編がまだまだあるので、今後も定期的に楽しんで行けそうです。
(2012年3月読了)
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# by londonpunksbell | 2012-03-20 23:40 | 読書

84 少女 湊かなえ 著

人が死ぬ瞬間を見てみたい、歪んだ願望を持った2人の女子校生由紀と敦子。
夏休み、それぞれがそれぞれの想いを抱えてボランティアと、老人ホームで手伝いをし
死を見ることへ手を伸ばしていく。

最終的にいろいろ登場した人物とか集約して、伏線をうまくまとめ、回収した終わりになってます。
が、「告白」のような緊張感がなかった。
ああ、なるほど。そんな感じで終わってしまった。
面白くないわけではないんだけれど、それほど後に残らない内容でした。

ただ、生徒のなかには裏サイトって本当に存在するのかなあ。
最近の中高生って、自分とは年も離れすぎて、また接点がないから関わることもなさすぎて
全然わからない。

(2012年3読了)
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# by londonpunksbell | 2012-03-20 23:29 | 読書

83 FINE DAYS  本多 孝好 著

短編集。
恋愛小説とあるけど、なんかそんな感じじゃない。
どこか死の香りも漂う、そして文章がいかにも本多氏らしい。
淡々としてるんだけど、暖かさがある、センスとテンポの良い文章で引き込まれます。

FINE DAYS
イエスタデイズ
眠りのための暖かな場所
シェード

老婆が昔話を聴かせるシェードが新しい感じがして好きかなあ。
でもイエスタデイズ、先は読めてしまうんだけど一種のタイムスリップ物語
死に際の父親の依頼で、父親の元恋人探しの依頼を受ける主人公。
そして出会ったのが、当時の父親とその恋人・・・
設定はありそうな感じがするんだけど、会話なんかがとてもセンスが良くて
引き込まれてしまいます。
ただ、これは苦手な人は苦手かもしれません。

本多氏の短編は今までいくつか読んでるけれど、すごく良く出来ていて
読んでいて心地よさを感じます。
透明感、って評されるけどこれもよくわかる。

今作はすこし怖い感じもある気がしますが、割りと出来はよいです。
(2012年2月読了)
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# by londonpunksbell | 2012-03-10 01:10 | 読書

82 八日目の蝉  角田 光代 著

2011年に映画化された物語です。
不倫相手の赤ちゃんを連れて逃げてしまった希和子。
そして3年に及ぶ逃亡と母子の生活が始まる。
後編は大人になった薫(赤ちゃんね)は千草と出会う。
千草はかつて幼児で逃亡中にエンジェルホームでともに過ごした過去があるという。


NHKでドラマ化されており、なんの気なしラストだけ見てしまい、
なかなか読む気になれなかった本です。読みたかたんですけど、最後を見てしまっただけに
踏みとどまっておりました。

文章にスピード感があるのか、世界観が興味を引くのか、結構一気に読めてしまいます。
確かに犯罪を犯し、結果として罰を受けることになる希和子ですが、
薫とすごした数年は幸せを感じることと恐怖との板挟みで読んでいてかわいそうになります。
かわいそう…ではないか。
突発的な誘拐の背景は、希和子のそれまでの生い立ちや不倫の結果などにあるんだけど、
たしかにその後の希和子は薫の母であったことに、間違いはない。

育児の幸福と苦労と逃亡と捕まるかもしれないあという恐怖。
幕切れはあっけなかったですが、捕まった時の叫んだ言葉、
あれは母親だからでた言葉なんでしょう。
(2012年2月読了)
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# by londonpunksbell | 2012-02-25 00:38 | 読書

81 精霊の守り人 上橋 菜穂子 著

短槍使いの用心棒バルサ、新ヨゴ皇国の第二王子チャグムの用心棒を引き受けさせられてしまう。
しかしチャグムには精霊、ニュンガロイムが取り付いていた。


とうとう手をだしてしまいました。守り人シリーズ。
以前藤原カムイのコミック版は読んでいたのですが、
実は小説をいつか読みたいなあっって思っていまして。
今年の目標にこのシリーズを読むってのも掲げたので、読んでみました。

もとは児童文学というジャンルですが、これは大人でも十分楽しめました。
10代の頃に読んでいたら、印象や感想は違ったんだろうけどね。

ファンタジーとしても評価は高いのですが、なんて立って主人公のバルサは
30才という、とてもファンタジーの主人公らしくない年齢設定です。
でもかっこいいんだ、これが。
なぜ用心棒をしているかなども語られていますし、1冊でひとつの物語が完結してます。
とても読みやすいです。

もう少しアクションシーンがあってもいいかなとも思いますが、世界設定などがしっかりして
安定しているので、続編が楽しみです。
(2012年2月読了)
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# by londonpunksbell | 2012-02-25 00:18 | 読書