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<   2011年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

52 レインツリーの国  有川 浩 著

珍しく恋愛物を読みました。

物語は1冊の本をきっかけにネットで出会う伸行とひとみ。
メールのやり取りからはじまって、次第にお互いの気持ちが高まっていき、
会う約束を交わし、出会う。
そして伸行はあることからひとみの障害を知ってしまう。

20代の不器用なふたりの物語。


障害・・・聴覚障害です。
恋愛物として読むと、歯がゆくて、なんかこっぱずかしい気持ちになるのですが、
聴覚障害がある人間と、健聴者との話となると重みがでてきます。
障害のある人の苦労が、普通なかなかわかりにくかったり。

それと伸行の大阪弁が呼んでて、勝手に恥ずかしく感じてしまった。
身近でもある方言だからかなあ。
(2011年5月読了)
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by londonpunksbell | 2011-05-31 23:58 | 読書

SHERBETS 解散しません・・・

なんと解散を撤回しました。ベンジー。

確かにWEBになかなか発表しないなあ、なんて思っていたんだけど、
正式に解散しませんとのアナウンスが。

こんな不思議な気持ちは初めてです。
再結成ではなく、解散するのやめました、ってあんた。

かっこ悪くても、それでもとても嬉しい。
SHERBETSの音楽はとても美しくて、かけがえのないものです。
これは本当に宝物だから心の底から嬉しい。
なんか気持ちがこみあげてくる。

ミラクルだよ。

これからも、4人のマイペースで活動してほしいです。
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by londonpunksbell | 2011-05-27 23:23 | 音楽

51 鬼 今邑 彩 著

表題作を含む今邑 彩の短編集。10編。
どことなくミステリで、どことなくホラー要素もある。
これは本当に珠玉の短編集です。
すべてクオリティが高い。



昔仲良しグループでかくれんぼをしている最中に井戸に落ちて死んでしまったみっちゃん。
じつはみっちゃんはいまだにかくれんぼを続けていて、みっちゃんを見かけてしまった仲間が死んでいく・・・

メイ先生の薔薇
5年3組の担任だったメイ先生。クラスのみんなはメイ先生が好きだった。
だけどメイ先生は結婚して海外へ行くことに。
メイ先生がみんなにくれた薔薇の苗、そこから狂気が始まる・・・。
冗談ですよ。なんて怖い話。

この二つが特に好きでした。
ほかにもいい作品が多くて、楽しめました。
今邑 彩作品に出会えたのは今年の収穫の1つです。
(2011年5月読了)
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by londonpunksbell | 2011-05-23 23:47 | 読書

50 時生 東野圭吾著

グレゴリウス症候群をわずらい、最後の時を迎える息子、時生。
宮本拓実はそんな息子と、過去に出会っていた。話は拓実の過去へ。
千鶴という失踪した恋人を追いかけた、拓実とトキオのふたりの物語。


父親が、過去に自分の息子に会っているという不思議な物語。
以前読んだ重松清の「流星ワゴン」的な設定。
でもこれが感動するんです。

トキオは母とは違う恋人と付き合っている若き日の父親、拓実と出会う。
そしてだらしなく生活している拓実に愛想を尽かしてしまい?、失踪する恋人、千鶴。

若さゆえの横暴さや不器用さ。拓実はじつに人間っぽい若者で、冷静なトキオとのやり取りが
とてもおもしろい。
普通、父親の若いころと出会うなんてありえない設定だけど、とても素敵だ。
家族の、親子の絆みたいなもの、安っぽく聞こえるかもしれないけど
そういったものが大切のされている作品。

ボリュームはすごくあるけど、とても読みやすく、
最後の最後。とても感動します。
(2011年5月読了)
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by londonpunksbell | 2011-05-23 23:38 | 読書

49 ボトルネック 米澤 穂信 著

死んだ恋人ノゾミの弔いで訪れた東尋坊。
植物状態だった兄が死んだ連絡を受け、帰ろうとしたとき、リョウは崖から落ちてしまう。
そして、気がつくと自分が生まれなかった世界へスリップしていた。
そこには生まれてこなかった姉サキが存在し、恋人だったノゾミは生きていた。

自己の「存在」そして人の存在と関わり。
この物語の扱うテーマは重いです。
ラストも、少年に重い課題を突きつけたエンディングになっています。

平行世界へのスリップなんてのは一種のSFですけど、
これはSFなんかではなく、まして青春小説と呼ぶにはつらい物語です。

自分の世界との間違い探しをしているときなんか、平和に見えるけど、
次第とその違いがもとの世界との、リョウがいる子事いない事、サキがいる事いない事の結果となって
重くのしかかってきます。

なんか後味はあまりよくないけど、最後は考えさせられるラストになっています。
(2011年5月読了)
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by londonpunksbell | 2011-05-19 23:03 | 読書

48 正義のミカタ 本多孝好 著

高校まではいじめられっ子の亮太。
大学入学とともにいじめられっ子を卒業しようと手はずをうってきたが、
なんと入学した大学で高校時代のいじめっ子と遭遇してしまう。
そこで出会ったのが友一。そしてそんな友一に誘われて「正義の味方研究部」に入部。

いじめられっ子が成長していく、コミカルな青春劇。

本田孝好は文章がうまいです。
癖がない上にすらすらと読める。

現実にありえない設定だから、なんか漫画読んでる感覚で読めるし、
テンポもいいので読みやすかったです。

部ができた経緯とか、亮太の強さの秘訣だとか、そんなバカな・・・的な設定も笑えます。

これは続編ないのかなあ。
畠田との決着とか、まだまだかけるとは思うんだけどなあ。
部は退部したけど、(廃部か?)続きが読みたくなる本でした。
(2011年5月読了)
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by londonpunksbell | 2011-05-19 22:54 | 読書

SHERBETS 解散

1週間とちょっと前かな、このニュース見たの。
ネットで誰かがtwitterで書いてて。

昨年のゆらゆら帝国に続き、日本の大好きなバンドが消えていきます。

いまだに公式HPでは発表ないし、ファンクラブのみ発表されてるみたいだね。
しかもラストツアーも東名阪の3つ。
7月にラストアルバム発売。

なんかね、別に解散しなくてもいいじゃん、SHERBETS。
ベンジーの心の中の優しい部分とか、人の心の本質的な部分とか。
美しい音形で表現できる稀有なバンドだよ、SHERBETS。
たぶんベンジーとしてはPONTIACSが充実してるんだろうね。

ほとんど二十歳を過ぎてから聞いてるバンドだったし、もっとも最初はBJC解散後に
ベンジーがメインに動き出したバンドだったから、当時の思い入れはすごかったから
1曲1曲に思い出があるバンド。
ライブも何度か見れたし。
途中冬眠とかいって、仲田っちょとベンジーがけんかして活動停止になったけど、
しっかりと復活してくれて、そこから今までどおりクオリティ高い作品も出してくれたから
SHERBETSはマイペースで活動してくれるんだと思っていたよ。

BJC以降のベンジーの活動の場としては、一番好きでした。

夏以降、4人で演奏することはないんだよな。
ラストアルバム以降、新譜はないんだよな。

なんか静かな衝撃でした。
こうやって書いてて、はじめて寂しい気持ちになってきた。

個人的にはSをいれ忘れた「Sekilala」はベンジー史上最高の作品です。
「Siberia」の薄ら寒いアルバムは、静かでそれでも攻撃的に感じた。
衝動的、衝撃的な「38Special」。狂うように聞いた多彩な「AURORA」。名盤じゃん。
オルタナ的に広がりを見せた「Vietnam 1964」とシングル3部作
SHERBETSとしてその奥へすすんだ「NATURAL」
音のジャンルを広げた「MIRACLE」は粒ぞろいだし。
「GOD」、これは苦手だ。
「MAD DISCO」・・・灰になるまで・・・
・・・・・・・「FREE」

別に悲しくはない。寂しいだけだ。

でも、SHERBETSの15年にいえることは
ありがとう、これだわ。

本当に解散なんだよなあ。
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by londonpunksbell | 2011-05-09 00:16 | 音楽

47 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎 著

舞台は仙台。
凱旋パレード中の総理大臣が殺害される。
凶器は爆弾を積んだラジコンヘリコプター。
事件直後、犯人とされた主人公青柳は警察から追われ、無実を証明するため
逃走することになる。
大学のときの友達、花火、連続殺人犯・・・
たくさんの思い出と仲間たちと巨大な悪にたち望んだ(逃げ回った?)男の物語。

事件の始まりと、概要、30年後、本編、3ヵ月後と違う人物から見た概要などももりこみ、
そこで複線を針、本編ですべて回収していく。
確かに伊坂文学。

文章も読みやすくスピード感もある。
とても面白く、読者からの評価が高いこともうなずける。

ただ、キルオ、連続殺人犯なんだけど、この伽羅がうまく立ち回りすぎている気がして・・・。
確かにいろんな要素ので話は収集していく、その中のひとつのファクターなんだろうけど
ちょっと出来すぎかな、とも思ってしまった。

エンディングも、ハッピーエンドではないけれども、これはこれでありかもとは思う。
青柳君、かわいそうだけどね。 

「人間の最大の武器は、習慣と信頼」、そしてビートルズ。
これ映画も面白かったよ。
(2011年4月読了)
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by londonpunksbell | 2011-05-04 08:00 | 読書