休みが欲しいにゃ


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読書 10がつまとめ

10月読了

116 東のエデン’劇場版)   神山健治
115 東のエデン        神山健治
114 岸辺の旅         湯本 香樹実
113 伏 贋作・里見八犬伝  桜庭 一樹
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# by londonpunksbell | 2012-11-23 07:06 | 読書

読書9月まとめ

112 スリープ     乾 くるみ 著(2012年9月読了)
111 蒼路の旅人  上橋 菜穂子 著(2012年9月読了)
110 往復書簡    湊 かなえ著(2012年9月読了)


乾くるみのスリープはよかった。タイムスリップものの、ミステリなのかな。
30年後の世界の日常の違いとか、いろいろと面白かった。
蒼路の旅人もチャグムの成長がうかがい知れて面白かった。
旅人シリーズはあと3巻、ノンストップの3部作残すのみか。
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# by londonpunksbell | 2012-09-30 22:23 | 読書

ここ最近の読書リスト

感想書くのめんどいので

109 ふたりの距離の概算 米澤穂信 (2012年9月読了)
108 最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 アンソロジー (2012年8月読了)
107 「権力」を握る人の法則 ジェフリー・フェファー (2012年8月読了)
106 猫鳴り 沼田まほかる (2012年8月読了)
105 ダブル・ジョーカー 柳広司 (2012年8月読了)
104 あるキング 伊坂幸太郎 (2012年8月読了)
103 遠まわりする雛 米澤穂信 (2012年8月読了)
102 神の守り人〈下〉帰還編 上橋 菜穂子 (2012年7月読了)
101 神の守り人〈上〉来訪編 上橋 菜穂子 (2012年7月読了)


107はビジネス書です。昨年の年末に半分読んで、残りを読みきった感じ。
面白かったのは105,108かな。守り人シリーズも安定のデキでした。
104は伊坂幸太郎らしくないと色々言われてますが、そんな感じはなかったけどなあ。
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# by londonpunksbell | 2012-09-08 07:23 | 読書

100冊~

やっと目標の100冊到達です。
結構時間かかってしまい、約3年。
まあそんなことより、読みたい本はどんどん増えているので、
もっともっと続けていきます。
小説以外も、そろそろ手を広げていきます。

とりあえず目標達成できました。
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# by londonpunksbell | 2012-07-12 23:18 | 読書

100 贖罪 湊かなえ

15年前、ひとりの女児エミリが暴行され殺される事件が起きた。
犯人の目撃者は4人の友達の女の子。
しかし犯人は捕まらず時間は過ぎていく。
あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。
それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい
エミリの母は彼女たちにそう告げる。
その言葉はそれぞれへの呪いの言葉となっていた。

4人の言葉で語られる事件とその後の彼女たちの生活、そして今。
最後に償いとしてエミリの母麻子の物語が語られる。
「告白」と同じような公正ですが、それほど衝撃はない。
ただ、登場人物全てにおいてバッドエンドな物語で、少々息苦しい。
しかし吸い込まれるようにして読んでしまうのは、彼女たちの言葉で物語が
語られていく話法だからだろうか。
それだけではなく、そこから語られる事件の残した傷跡が消えることなく
彼女たちを苦しめ続けたことのなまなましさもあるのだろう。

犯人はちょっと意外性があったが、正直驚きはなかった。
(72012年7月読了)
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# by londonpunksbell | 2012-07-12 23:16 | 読書

99 ロビンソンの家 打海文三 著

母の順子さんは主人公が幼い頃に入水自殺をし、行方不明。
高校を休校し、主人公は昔住むはずだった家、「Rの家」へと向かう。
そこで従姉弟の李花、伯父の雅彦さんと出会う。
不思議な3人生活が始まる。


青春小説。セクシャルなんだけど、いやらしさはない。
文体がさっぱりしているからか、透明感や美しさすら感じる。

ずっと探していた本で、絶版にはなっていないからネットで買おうと思えば買えたんだけど
わざわざ書店で探し歩いてやっと手に入った本でした。

著者の本は「ぼくが愛したゴウスト」というSF小説しか読んだことなかったのだけれど
それが素晴らしくて、それに負けないくらいこのロビンソンの家も素敵な作品だった。
母親の失踪、自殺に隠された事実。雅彦と李花との出会いと語らい。

最後に少し悲しい話もあるんだけど、思うにキャラがあまり立っていない分
サラっと過ごしてしまう。
それが良いのか悪いのかわからないけど、だからこそ透明感がある美しさなのかとも思う。

著者打海氏は2007年の59歳で他界されており、新作は今後においてもう出ない。
しかし彼が書いた作品は残っているので、今後とも手にとっていきたい。
そう思える作品でした。
(2012年7月読了)
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# by londonpunksbell | 2012-07-12 23:15 | 読書